湯谷温泉
愛知県の湯谷温泉(ゆやおんせん)は、愛知県新城市にある温泉です。古くから霊場として信仰を集めていた霊峰・鳳来寺山。その東側、鳳来峡の宇連川に沿って愛知県の湯谷温泉の温泉街は広がっており、その周辺は景勝地として名高く、日本の百名湯にも数えられています。奥三河を代表する温泉で、古くから万病に効く温泉として、多くの人に親しまれていたそうです。現在、愛知県の湯谷温泉には9軒ほどの宿泊施設が存在しているほか、県道439号線と鳳来寺山パークウェイとの分岐にあたる部分に温泉街の入り口があるのですが、そこに温泉スタンドが設置されており、源泉を購入することができます。また、足湯も設置されており、ドライブや観光の途中に気軽に立寄って、愛知県の湯谷温泉のお湯を楽しむことができますよ。
愛知県の湯谷温泉の開湯時期は定かではありませんが、今から1300年ほど前だといわれています。鳳来寺の開祖である利修仙人によって、愛知県の湯谷温泉の源泉が発見されたという伝説が残されており、「長篠村史」には愛知県の湯谷温泉のことが記されているそうです。伝説のこの冷泉は、「鳳液泉」と呼ばれていたそうです。
愛知県の湯谷温泉の泉質は、カルシウム・ナトリウム−塩化物泉となっています。効能には、神経痛・筋肉痛・関節痛・疲労回復・冷え性・五十肩・切り傷・打ち身・慢性消化器病・火傷・慢性皮膚病・痔疾・慢性婦人病などが挙げられています。源泉は2本あり、泉温は35.9度。湯量は毎分500リットルとなっています。
愛知県の湯谷温泉の周辺には、今から1300年ほど前に利修仙人によって開かれた「鳳来寺山」や、徳川家康が生誕した場所としても有名な、利修仙人が702年に創建した真言宗の古刹「鳳来寺」、徳川家康が祀られている日本三大東照宮の1つ「鳳来寺東照宮」などがあります。山間にある緑深い周辺は、ただそこにいるだけで心が澄んでいくような風情があり、更に歴史深い建造物に思いを馳せて、温泉に浸かるのも素晴しい時間の過ごし方だと思います。