内海温泉
愛知県の内海温泉(うつみおんせん)は、愛知県知多郡南知多町にある温泉です。知多半島の南端にある、伊勢湾に面した温泉で、名鉄線の内海液から車で5分〜10分ほど走らせた場所に位置しています。ちょうど、中部地方随一美しい白浜が弓状に続く「千鳥ヶ浜海岸」を中心とした温泉地です。
源泉は、日帰り入浴施設の「白砂の湯」が保有しており、敷地内の地下1,300メートルから湧出し、「太古の湯」とも呼ばれているそうです。この源泉から、周辺のホテルや旅館など11軒ほどの宿泊施設に引き湯しています。また、宿泊施設全てが「白砂の湯」から引き湯しているわけではなく、「オテル・ド・マロニエ内海温泉」や「友の湯」などは自家源泉を持っています。多くの宿泊施設は露天風呂や展望風呂を設置しており、知多半島から望む美しい海を眺めながら湯浴みすることができます。また、愛知県の内海温泉「白砂の湯」には、露天風呂・檜風呂・展望風呂・サウナ・混浴水着スパなど、多彩なお風呂が完備しており、気軽に愛知県の内海温泉のお湯を楽しむことができますよ。
愛知県の内海温泉の泉質は、ナトリウム−塩化物泉となっています。効能には、神経痛・筋肉痛・関節痛・疲労回復・五十肩・冷え性・切り傷・火傷・慢性消化器病・慢性皮膚病・打ち身・痔疾病・慢性婦人病などが挙げられています。源泉は3本あり、泉温は44.6度〜50.2度となっています。
愛知県の内海温泉の周辺には、水族館と、SLコースター、観覧車などの遊園地、そして芝生公園…が1つになった総合海浜公園の「南知多ビーチランド」や、天武天皇の時代に創建された古刹で、源義朝の墓が存在する「野間大坊」、大正10年(1921年)に建設された、白亜の美しい灯台「野間灯台」、伊勢神宮の神々が石の遠投げを競い、その投げた石が落ちた場所だとされる「つぶて浦」、江戸時代から親しまれている安産の観音様「時志観音」などがあります。